日付 | 時刻 | タイトル | 回数 | 映画館 | スクリーン |
2月24日 | 16:10 | Fate/stay night [Heaven's Feel] | 池袋HUMAXシネマズ | 1 | |
4月13日 | 17:55 | LAIDBACKERS -レイドバッカーズ- | チネチッタ川崎 | 7 | |
4月21日 | 16:15 | 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ | チネチッタ川崎 | 8 | |
4月28日 | 13:35 | バースデー・ワンダーランド | チネチッタ川崎 | 6 | |
5月2日 | 17:35 | 翔んで埼玉 | シネマサンシャイン平和島 | 6 | |
5月3日 | 16:15 | 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ | 2 | 渋谷HUMAXシネマ | 1 |
5月16日 | 21:00 | 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ | 3 | チネチッタ川崎 | 8 |
6月16日 | 13:55 | 海獣の子供 | T・ジョイPRINCE品川 | 4 | |
6月22日 | 17:30 | ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 | チネチッタ川崎 | 8 | |
6月23日 | 16:40 | きみと、波にのれたら | TOHOシネマズ川崎 | 6 | |
6月30日 | 13:20 | フレームアームズ・ガール~きゃっきゃうふふなワンダーランド~ | 立川シネマシティ | f | |
7月20日 | 18:00 | 天気の子 | チネチッタ川崎 | 12 | |
7月28日 | 15:50 | 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない | 新宿バルト9 | 1 | |
8月12日 | 16:15 | ドラゴンクエスト ユア ストーリー | チネチッタ川崎 | 6 | |
8月13日 | 18:10 | 劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん | アップリンク吉祥寺 | 4 | |
8月25日 | 14:15 | 二ノ国 | チネチッタ川崎 | 6 | |
8月30日 | 21:40 | この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 | TOHOシネマズ川崎 | 5 | |
9月7日 | 16:05 | ヴァイオレットエヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 - | チネチッタ川崎 | 8 | |
9月8日 | 17:30 | ディリリとパリの時間旅行 | YEBISU GARDEN CINEMA | 2 | |
9月14日 | 18:40 | ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん | 東京都写真美術館ホール | ||
9月28日 | 16:30 | HELLO WORLD | チネチッタ川崎 | 9 | |
10月13日 | 15:20 | 空の青さを知る人よ | T・ジョイPRINCE品川 | 2 | |
10月27日 | 15:40 | 冴えない彼女の育てかた Fine | チネチッタ川崎 | 11 | |
11月3日 | 16:10 | サウナのあるところ | 下高井戸シネマ | ||
11月24日 | 15:20 | フラグタイム | T・ジョイPRINCE品川 | 7 | |
11月30日 | 17:30 | 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ | チネチッタ川崎 | 5 | |
12月8日 | 16:15 | 幸福路のチー | 新宿シネマカリテ | 2 | |
12月15日 | 16:25 | ぼくらの7日間戦争 | TOHOシネマズ日比谷 | 13 | |
12月21日 | 16:00 | 羅小黒戦記 | 東京都写真美術館ホール | ||
12月30日 | 15:10 | この世界の(さらにいくつもの)片隅に | キネカ大森 | 1 |
見た回数:30本
見た本数:28本(アニメ25本、実写邦画2本、実写洋画1本)
行った映画館数:15
初めて行った映画館:立川シネマシティ、新宿バルト9、アップリンク吉祥寺、東京都写真美術館ホール、下高井戸シネマ
アニメ映画がやたら多い1年で、見た回数が最高になった。
の割にリピートしたのはユーフォだけ。秋の映画はどれもそこそこ面白かったのだが
過労で感受性が鈍ったのか、心を抉られる所まではいかなかったかな。
天気の子から空の青さを知る人よ、幸福路のチー、ぼくらの7日間戦争と「大人になれよ少年」なストーリーが重なってきたのは何か印象的。
ロングウェイノースから海外アニメ映画の流れが来たのも割と面白かった。
どれもシンプルながら特徴的な絵柄のアニメで生き方を語ってきますね。
個人的なベスト3は下記。
・劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
→ゲームを通してリアルを変えていく、コミカルとシリアスのバランスが取れた作品。ハラハラさせるお父さんが愛らしい。
・冴えない彼女の育てかた Fine
→オタクの妄想的な物語だと思うけどビターな部分の配合が適度なのでのめりこめる。加藤ちゃんめんどくさカワイイ。
安野さんのボイスが幸せになれます。
・幸福路のチー
→台湾の歴史と一人の女性の人生を重ね合わせた作品。
誰かのために生きようとして自分を見失う主人公の生き方には
自分を重ね合わせたり共感したりする部分が大きいだろう。