2009年3Qアニメ感想2。 - ニュートラルな気持ちで。

ここからは見た話数が全体の半分以下のものなんで巻きで。
多分にネタバレ含みます。

★途中で切った編

確か雪山へ行く回の前で挫折。最終回は見たけど。
そつのない作りなんだけど刺激が足りなかったというか。
個人的ベストキャラ：矢来小夜
　美星と同級生なのにずっと先輩だと思ってた。

香凛が脱ヒッキーするあたりで分けわかんなくなって挫折。
マジメに見れば面白かったのかなあ。
個人的ベストキャラ：モモコ
　前は香凛と書いたような気がするので。
　毎回外見違うし妙に打たれ強いし、オカマという生き物は恐ろしい。

どこから挫折したのかもよくわからない。
ヨガとかし始めたあたりか。
同じ設定（セドナに乗っ取られたウリン）で引っ張りすぎだと思った。
村松健の奄美風BGMも浮いてしまうまったり鬱アニメ。
個人的ベストキャラ：大島
　夏音でもいいのですが。ダーク分のある人間キャラの方が好きでした。

言うまでもなくエンドレスエイトで挫折。
BGMが暗めになった話で切ったかな？
再放送の最初の６話（涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ〜Ⅵ）では話題になるだけのことはあると
納得していたのに…
個人的ベストキャラ：小野Ｄ
　もはやキャラ名が思い出せない。小野Ｄは彼で覚えた。

★途中から見た編

六本木くらいから見た。
なんといってもあの８話。ノイタミナであの展開は反則でしょう。
インパクトでいったら今期１。
個人的ベストキャラ：小野沢悠貴
　展開のせいで前半と後半の見え方がひどく変わった。反則でしょう。

月に行こうとする回から。
「バスカる」「伝説」の２ワードで全てを片付けてしまう恐ろしい作品。
個人的ベストキャラ：フローラ・スカイブルーム
　少年であり王女でもある、釘宮ボイスを最大限に生かしたキャラ。
　王女バレしても男装してたり、そのあやふやなところがよいです。あとその報われなさ。

するがモンキーから。
基本シャフトは嫌いな自分でもあまり抵抗なく見れた。
テンションが程よい感じだったからでしょうか。
個人的ベストキャラ：羽川翼
　猫耳姿に魅かれたから…あとはあららぎさんとの距離感のとり方がなかなか。
　気を引いてほしそうで寸止めするようなところが。

７話くらいから。
絵柄は好きだったのに放送時間を知らずにスルーしてた。
おかげで話があまりわからず…
おまけに最終回も見逃した。
リャンチー様＠田中理恵の怪演だけが心に残った。
個人的ベストキャラ：ハッコー
　能登こわいいよ能登。